セミロングウォレットの修正

前回、製作していた175mmのセミロングウォレットの試作品の札入れ部分のマチを修正してみたのでアップしてみます。

長財布

 

もともと1万円札がギリギリ入るサイズの財布ですが、お札を入れた時にとても窮屈だったのでマチのサイズを少し変更してみました。

セミロングウォレット

 

 

まず、財布をバラします。今回はマチの部分のみです。

マチ

マチ

 

バラした財布に1万円を置いてみたけど本当にギリギリのサイズで作っているのがわかります。

セミロング

 

新しいマチを作って仕立て直してみます。

左が前回、右が今回のマチです。少しマチの下部を小さくてみました。

マチ

 

修正完了。

レザークラフト

 

では早速一万円札を入れてみます。

札入れ

お札を入れた時の下の部分の窮屈な感じは前回よりなくなりました。

もともと財布自体がお札に対してギリギリのサイズで作っているので、両側マチ以外の構造のマチで作らないとこれが限界かなと思います。

お札が入らない訳ではないので、ロングウォレットでは少し長すぎるんだって方にはちょうどいいのかなーなんて思っています。

 

ちなみに、

レザークラフト

一万円がお札の中では一番横幅が大きいので一万円が入るサイズにこだわりましたが他のお札はもう少し小さいので余裕があります。

 

現在発行されてるお札の横幅の規格は

一万円札 160mm

五千円札 156mm

二千円札 154mm

千円札 150mm

縦は76mmです。

ひとつ前は福沢諭吉(160mm)、新渡戸稲造(155mm)、夏目漱石(150mm)です。

 

悲しいことに私は一万円札は滅多に財布の中ではお目にかかれないのでこれくらいギリギリの札入れの大きさでも十分ですけど・・・

セミロング作りいい経験になりました。

ではまた!