レザークラフト、私の独学法①

前回、レザークラフト初心者に学習法の提案をしてみたいと思っていたので紹介してみたいと思います。

正直、細かい事を教える程の技術も知識もないのですが、私もプチ挫折を経験しながら今も続ける事が出来ているのでその経験を元に紹介してみたいと思っています。

レザークラフトといえば代表的なものはバックや財布だと思います。私も自分用の長財布が作ってみたくて始めました。道具を揃えてキーケースのキットを1つ練習のつもりで作って次に長財布を作りました。

皆さんもこの辺で挫折するのではないでしょうか?

私はそうでした。

 

レザークラフトを長く続けるつもりで始めたのに自分の作りたいものを作り終えると次に作るものがなくなります。財布も何個もいらないですからね。知人が作って欲しい依頼してこない限り、かなりの人がこの辺で挫折するのではないでしょうか?

しかもレザークラフトを続ける上で一番のネックは革の値段ではないでしょうか?本来はたくさん作ってみて色々な作り方(構造)を研究しながら、自分なりの作品を作るのがレザークラフトの醍醐味の一つだと思います。

そこでおすすめするのが床革です。200デシ以上でも1.0mmくらいなら1000円くらいしかしません。通常は200デシ以上だと30000円くらいするんじゃないでしょうか?

床革

床革は銀面のない革で両面が通常裏側になる床革部分になります。銀面部分がなく耐久性には劣りますし、少々扱いづらいですが、練習や試作用には十分だと思います。

次は床革を使って長財布の種類を増やす方法を説明します。